「六つの精進」がパワーの源

開設して14日目を迎えた就労継続支援B型事業所「うららかな風」です。今日は、何とご新規で3つの事業所様にお弁当注文をいただきました。ありがとうございます。1度だけではなく継続してご注文いただけるよう、皆様のご意見・ご感想をお聞きしながらおいしさを追及して参ります。

さて…
就労継続支援B型事業についてですが、障がいの事業所様から、そして、直接ご本人様からお問い合わせを頂戴しました。以前ブログで水呑町内にポスティングをしていますと話をしました。後者は、そのチラシをご覧になった方からの見学のお問い合わせでした。「まだ見ぬ利用者様に事業所の存在を知っていただきたい。そして少しでもお役に立ちたい」との思いを込めて、一通一通ポストに入れさせていただきました。こうしてご連絡をいただくと、その気持ちが伝わった思いがし感無量です。ご利用につながるようスタッフ一同全力でサポートさせていただきます。

ところで…
私は、京セラの創業者である故・稲盛和夫さんの「六つの精進」のDVDを人生のバイブルとしております。奢っていないか、間違った道に進んでいないか、皆さんのお役に立てているか…と自問自答したり、落ち込んだり、悩んだり、挫折したときに聴いています。六つの精進の中で私が最も大切にしている話は…。

「人間だけが、ふらふら楽をしようとしている。自然界は生きるために、毎日一生懸命である。アスファルトから葉を広げる、石垣のすき間から花を咲かせる、雨の降らない熱い砂漠に生きる植物は雨が降ると瞬く間に芽を出し花を咲かせ実を作り、短い時間で生涯を終える。それを見て、人間とでも真面目に生きていくことが最低条件であると私は思う。どの様な状況下でも一生懸命働けば乗り越えられる。誰にも負けない努力をしているかを自問してみる。苦しいことを苦も無く出来るようになるには、いましている仕事を心から好きになることである。好きになるため努力をし、本当に好きになれば、人生も良い方向へ向かっていく。」

夜眠れないほどの不安、恐怖、後悔が頭をめぐる時、稲盛さんの声を聴くと前を向いて歩ける想いになるんです。決して慰めてくれるような言葉ではなく、どちらかと言えばムチを打たれるような叱咤激励なのですが、私には突き動かされるパワーをいただいています(人それぞれですので、マネしないでください)。

そういえば最近聞いていませんでした。明日からのパワーを得るために、今日の夜は聞きながら眠りにつこうと思います。