止まった時計が動くとき ― 阪神・淡路大震災、31年目の祈り
体調を崩して欠席される利用者様が増えております。インフルエンザのB型が流行っているようです。マスク、手洗い、うがい。コロナ時代には当たり前だった習慣を思い起こして感染予防に努めてください。 31年前の平成7年(199 […]
消えゆく記憶と、消えない温もり
新年おめでとうございます。今年は午年(うまどし)です。しかも、「丙午」です。 丙(ひのえ)というのは、五行では「火」に属します。陽性であり、明るさや表面に現れるエネルギーを表します。午もまた五行では同じく「火」に属し […]
「露の世は 露の世ながら さりながら」
今日は二十四節気の「冬至」です。今日をピークに少しずつ昼の時間が長くなっていくと思えば、厳しい冬に向かいますが、少しだけ気持ちが前向きになります。 1月のメニュー表がようやく完成しました。新作メニューも続々登場します […]
私を支える、遥かからの命のバトン
皆さんは「一寸先は闇」という言葉をご存知だと思います。これから何が起こるかわからない、という不安を表す言葉としてよく使われます。しかし、私が敬愛する詩人、坂村真民さんは、こう言いました。 「一寸先は、闇ではない。光で […]
一人じゃない〜遺伝子が記憶する悠久の物語〜
12月のメニュー表が完成しました。12月24日(水)のクリスマスイブは、恒例の『クリスマス・スペシャル弁当』です。限定300食です。いつも完売してしまい、お受けできないお客様もおられました。お電話でも、FAXでもどちら […]
「花」への希求と、消えない被爆の記憶
11月13日は詩人・谷川俊太郎さんの命日。詩集『二十億光年の孤独』を発表して以来、80冊以上の詩集を発表されました。谷川さんは1931年生まれで、太平洋戦争末期の14歳のとき、東京大空襲を体験しています。戦争の原因は個 […]
「僕が食べられなくても、みんなが喜ぶなら」~内なる慈悲の光
日本で一番素晴らしい会社を問われたら、私は真っ先に「オーザック」と即答するほど、敬愛している会社様です。そのオーザック様から80周年記念誌を頂戴しました。記念誌の一つは、岡崎会長様のお嬢様が小学生の頃に書かれた文集を絵 […]
命の花言葉~究極の「救護」
本日は、想定を遥かに超えるご注文を頂戴し、調理する方、盛り付ける方、配達する方、職員の皆さんにとってストレスフルな日になりました。何より、お届けが遅くなりましたお客様には、大変ご迷惑をお掛けしました。これもひとえに、私 […]
高倉健さんの背中に見る、心を豊かにする生き方
先週の弁当のご注文は低調でしたが、今週は驚くほどたくさんのご注文を頂戴しました。メニュー表を眺めながら、お客様の嗜好について頭を巡らすのですが、いつも明確な答えは出せません。それでも料理長はその答えを探すために、日夜メ […]
慢心は室内の禁物~感謝と謙虚さがもたらす進歩~
今日は二十四節気の「立冬」です。秋が極まり冬の気配が立ち始める頃なので「立冬」とされています。暦の上では冬の始まりとされ、この頃は太陽の光が弱くなり、朝夕など冷え込む日が増える季節になりました。秋を味わう前に冬が到来し […]










